今回のアップデート内容は以下のとおりです。
・“画面をロック”ショートカットを使用して撮影される写真にHDRオプションを使用するときの信頼性が向上
・新しいiPadで2Gと3Gネットワークの切り替えができない問題を修正
・一定の状況下で、ビデオのAirPlay再生に影響を及ぼす問題を修正
・Safariブックマークとリーディングリストの同期の信頼性が向上
・購入手続の完了後に“購入できません”通知が表示される問題を修正
・iMessageで絵文字が正しく表示されない問題を修正
このアップデートのセキュリティ内容については、次のWebサイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
…これを読んで、「ああ、今回うちのiPhone4には関係なさそうだな。このアップデートは見送るかな」と考えてました。
ところが。
いろいろiOS5.1.1情報を探していて、「すべてのiPhone/iPadユーザに捧ぐ iOS5.1.1に関する正しい情報について」という記事を読んで慌ててアップデートをかけることに。
詳しくは上のサイトの記事をまず読んでいただくとして、実際自分でも確認してみました。
この記事で示されているとおり、日本語のAppleのセキュリティアップデートのページには、今回のSafariについての記述がありません。
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=en_US
↑ こちらが英語版です。
一番上に「Safari 5.1.7(…中略…)09 May 2012」の記述が。
このページに飛んで内容を読んでみると、「Impact: Visiting a maliciously crafted website may lead to a cross-site scripting attack」「Impact: Visiting a maliciously crafted website may lead to an unexpected application termination or arbitrary code execution」…など洒落にならない深刻なセキュリティホールの修正だということがわかります。
なんで日本語のページには説明がないんでしょう。それ以前に、アップデート内容にも一言書いておいてほしいものです。
とりあえず、うちのiPhone4のiOS5.1.1へのアップデートは十数分ほどで無事完了。
いつものようにアップデート時の不具合回避のために、アプリ全終了と再起動をかけてからやりました。
とりあえずは安心なんでしょうが、アップデート内容から見送っている人も、iPhoneでSafariを使ってる人はアップデートしておいたほうが無難だと思います。







