2009年08月09日

iPhoneのSMS MMS

iPhoneのメールはとにかく最初はとまどいます。
何せ使えるメールが大きく分けて2種類、細かく分けて4種類もあって、どう使い分けたらいいやら、非常に悩みます。選択肢が多いのも困ったもんですねー。

まず、携帯でのメールに近いSMS/MMSなんですが、これも携帯メールに似てると思うと全く違っていたりで、最初は戸惑うこと請け合い。自分も混乱しましたので(汗)

おおざっぱに言ってしまうと、「SMS」は、docomoではショートメール、auではCメールに近いものです。
電話番号で送る、同じキャリア同士(ソフトバンクならソフトバンク同士)でしか使えない、70文字程度の単文のみ(写真貼付等できない)…となっています。

一方「MMS」は、docomoだとiモードメール、auではEメールに近いものです。
長文が可能、写真や動画の添付ができる、メールアドレスで送る…という部分は同じです。ただ、iPhoneでのMMSはソフトバンク携帯相手なら電話番号でも送れます。


さてここからが問題。とりあえず、SMS/MMSの画面を見てみましょう。
(画像はAppleのiPhoneのページより転載)
hero-messages-20090624.jpg
ふきだしが並んでいて、楽しげですね。いかにも会話している感じです。この楽しさもiPhoneならではです。

で、問題なのですが、「SMSとMMSは画面上で区別されていない」ということなんです。

どこを探しても、SMSとMMSを切り替えるボタンもオプションもありません。実は「条件によってiPhoneが勝手に使い分けている」のですよ〜、これが。
基本的に、使う人が使い分けるものではないのです(意識して使い分けることも可能ですが)。

上の画像で言うと、4つめのふき出しまでがSMS、男の子の写真とその下の5つめのふき出しがMMSです。

具体的に言いますと、以下のようになります。
「短文(70文字程度)で文章のみ、ソフトバンク同士ならSMSでのやり取り」
「長文になるか、短文でも写真等添付がある場合、ソフトバンク同士でもMMSに」
「他社ケータイとのやりとりは必ずMMS」

さらに、以下の条件もあります。
「MMSメールアドレス(@softbank.ne.jp)からの送信はMMSになる」
「タイトルをつけると必ずMMS扱いになる」

…まあ、これらの条件を意識すれば、SMSとMMSの使い分けは可能です。ですが、私は使っているうちにどうでもよくなりました。


普通の携帯からiPhoneに乗り換えた人が大きく戸惑うのは、MMSであっても普通の携帯のようにフォルダ分けしたりすることができない、ということでしょう。上の画像のような、メール差出人ごとの、ふき出しでのやり取り画面しかないのです。

さらに付け加えておきますと、SMS/MMSは3Gのパケット通信のみでしかやりとりできません。Wifiでバリバリにつながっていても、ソフトバンクの電波が届かない場所(建物内でよくある…)では、SMS/MMSは送信も受信もできないことに要注意!


…なんだか欠点だらけのようですが、ふき出しでのやり取りは会話の流れが一目でわかるので、短文でチャットのようにやりとりするにはSMS/MMSが最適です。使っていけばそのメリットがよくわかると思います。要は「使い分け」です!


iPhoneのメールに付いてはこちらに詳しくまとまっています。一度目を通しておいて損はないと思います!






タグ:SMS MMS メール
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posted by kazu at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhoneのメール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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