2012年05月12日

iOS5.1.1のアップデートはセキュリティのために必ずやっておこう!

iOS5.1.1アップデートが先日リリースされました。
今回のアップデート内容は以下のとおりです。

・“画面をロック”ショートカットを使用して撮影される写真にHDRオプションを使用するときの信頼性が向上
・新しいiPadで2Gと3Gネットワークの切り替えができない問題を修正
・一定の状況下で、ビデオのAirPlay再生に影響を及ぼす問題を修正
・Safariブックマークとリーディングリストの同期の信頼性が向上
・購入手続の完了後に“購入できません”通知が表示される問題を修正
・iMessageで絵文字が正しく表示されない問題を修正

このアップデートのセキュリティ内容については、次のWebサイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP



…これを読んで、「ああ、今回うちのiPhone4には関係なさそうだな。このアップデートは見送るかな」と考えてました。

ところが。

いろいろiOS5.1.1情報を探していて、「すべてのiPhone/iPadユーザに捧ぐ  iOS5.1.1に関する正しい情報について」という記事を読んで慌ててアップデートをかけることに。

詳しくは上のサイトの記事をまず読んでいただくとして、実際自分でも確認してみました。
この記事で示されているとおり、日本語のAppleのセキュリティアップデートのページには、今回のSafariについての記述がありません。

http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=en_US

↑ こちらが英語版です。
一番上に「Safari 5.1.7(…中略…)09 May 2012」の記述が。

このページに飛んで内容を読んでみると、「Impact: Visiting a maliciously crafted website may lead to a cross-site scripting attack」「Impact: Visiting a maliciously crafted website may lead to an unexpected application termination or arbitrary code execution」…など洒落にならない深刻なセキュリティホールの修正だということがわかります。

なんで日本語のページには説明がないんでしょう。それ以前に、アップデート内容にも一言書いておいてほしいものです。


とりあえず、うちのiPhone4のiOS5.1.1へのアップデートは十数分ほどで無事完了。
いつものようにアップデート時の不具合回避のために、アプリ全終了と再起動をかけてからやりました。

とりあえずは安心なんでしょうが、アップデート内容から見送っている人も、iPhoneでSafariを使ってる人はアップデートしておいたほうが無難だと思います。


posted by kazu at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhoneのOS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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