2012年06月24日

BCジャパン COLORS MarkII(HPC240-BK)をiPhoneで使ってみた

私の仕事する場所の範囲には自衛隊の飛行場があります。
この戦闘機の発着音と言ったらもう大変なものです。電話の音も聞こえませんしこちらの声も相手に聞こえなくなってしまいます。

うるさい間は電話を中断するしかなかったのですが、ふと「ヘッドセットのノイズキャンセリング機能ってこういう時に役立つんじゃね?」と思いついて、Bluetoothでノイズキャンセリング機能のついた機種で手頃なものを購入して試してみました。

それが今回レポする「BCジャパン COLORS MarkII ノイズキャンセル機能搭載型Bluetoothワイヤレスハンズフリー ブラック HPC240-BK」です。




この機種は、Bluetoothヘッドセットとしては標準的な「HFP/HSPプロファイル」のみが搭載です。ヘッドセット機能専用ということですね。音楽などを聞くためのプロファイル(A2DPなど)はありません。そこは要注意です。

イヤフォン部分はカナルタイプです。自分の耳に合うイヤーチップを選べば遮音性はバツグン。騒音下で使うにはこれは必須ですね。

じっと座って話をするなら、このイヤーチップのお陰でイヤーフックなしでも保持できるのもいいです。イヤーフックって電話がかかってきた時に耳にかけるのがちょっと手間取るんですよね。ちなみにこの「COLORS MarkII」のイヤーフックは簡単に着け外し出来ます。

そして本命の「ノイズキャンセリング機能」です。

知り合いに実験を頼んで、戦闘機が気合入れて発着している時間中にこの「COLORS MarkII」をペアリングしたiPhoneで電話します。ちなみにこの時の騒音の大きさは、テレビのスピーカーからの音なんかはまず聞こえない状態です。数分この騒音下で話した状態での、お互いの感想です。

■ 発信側(自分):相手の声ははっきり聞き取れます。カナルタイプの面目躍如です。開いている耳を手でふさぐと更に効果大。

■ 受信側(相手):ノイズらしきものは増えたけど、声ははっきり聞こえたようです。こちらがことさら声を張り上げる必要もなし。

あの爆音下でちゃんと通話が成り立ったことを確認しました。
目の前にいる人との会話もままならない騒音の中なのに、むしろ電話での通話のほうがちゃんとできるというのが、もうほんとにテクノロジーバンザイです。

普段の通話用にもこれを使うことになりそうです。ノイズキャンセルは、普通の騒音でも役に立ちますしね。

ただひとつだけこの「COLORS MarkII」には不満があります。音量調整する機能がないのです。
ですので、受話音量や呼び出し音は、iPhone側ですることになります。普段のiPhoneの呼び出し音の音量設定だと、これを耳にしてる時の音量が大きすぎて心臓に悪いです(笑)。
「COLORS MarkII」のイヤフォンの音質が素直で人の声は聴きやすく、相手音声の音量もiPhone側で調整できるのでそう不便というわけではないです。


デザインも悪くないし、Amazonで2000円を切る値段だったこともあって何も考えずに購入したのですが、iPhoneとのペアリングもあっさりいって問題なし。機能的にも大満足です。

「ノイズキャンセリング機能」ってほんとに素晴らしい!



posted by kazu at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone用グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

外部バッテリー兼カイロ? e-KairoR+は良いカイロ!

ekairo_002.jpg

昔買った外部バッテリーがへたってきたのでもうひとつ買っておこうといろいろバッテリーを探してたら、なかなか面白いアイテムを見つけました。『e-KairoR+ イーカイロ アール プラス』です。

この『e-KairoR+ イーカイロ アール プラス』、iPhoneやスマホを充電する外部バッテリーであると同時に、実は充電式カイロでもあるのです!

発想の転換と言うか、コラボレーションと言うか、有りそうでなかったこの組み合わせのグッズ。
おもしろグッズ大好きな自分としては、全く迷うことなく購入しました。


見た目も大きさも一世代前のiPod nanoっぽいです。カラーバリエーションも意識してるようですね。
ですので、iPhoneにもぴったり。外装もiPodと同じようなアルミですので、安っぽさもありません。
面白いのは、本体色と同色の毛糸(?)のスリーブがついてくること。カイロとして使うときに役立ちます。デザインもおしゃれ。言うことなしです。


リチウム電池の容量が書いていないので、どのくらいバッテリーとして使えるのか不安でしたが、iPhone4でバッテリー残量20%の警告が出てからの充電で、80%ちょっとまでいけました(e-KairoR+が満充電でも、iPhone4の完充電は無理なようです)。

付属のACアダプタでの充電時間は2時間程度。USBからの充電も可能です(MiniUSB端子ですので、いろいろ使い回しが効きます)

なお、カイロとして使うと4時間ほど持つそうです。まだ長時間使っていないのですが、けっこう持ちますね。
温度は40°C程度だそうですので、ちょうどいい温かさ。付属のスリーブをかぶせるとさらに温度は和らぎます。
私は、この季節は車を運転するときに手が冷たいので、手を温めるのに使っていますが、ちょうどいい温度です。


もちろん、あまりカイロとして使ってしまうと、外部バッテリーとしての役割が不足してしまいますが、非常用として考えると、いつも持ち歩く携帯カイロが緊急バッテリーになるという安心感は代えがたいものがあります。

なによりも見た目や質感の良さが大変気に入りました。
私が買ったのは無難な「ブラック」でしたが、もうひとつ「オレンジ」を買おうかと思っています。

こういう面白いグッズに出会えるのもiPhoneの楽しみのひとつ。
格安で幸せが買える自分の性格が嬉しいです(笑)


posted by kazu at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone用グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

ELECOM TK-FBP028EWH/BKでのBluetooth使用感

最近立て続けに「Bluetoothって何? どうやって使うの?」と質問を受けました。(「任天堂wiiでパーキンソン病のリハビリ体験」ブログ主のシルク様質問ありがとうございます。ブログがんばってくださいね!)

確かに知らないと「ブルートゥース」なんて言われてもピンと来ないでしょうね。

「Bluetooth・ブルートゥース」とは、近距離で無線通信を行う規格です。
近距離とはだいたい1m〜せいぜい数m程度。通信速度もそれほど速くありません。

でもって、iPhoneでBluetoothを使ってできることは、今のところそう多くないのが実情です。
以前紹介しました「Bluetoothヘッドセット」と、今回紹介する「Bluetoothキーボード」くらいでしょうか?(歩数計や心拍数系などマニアックなものもありますが…)

ですので、ちょっとBluetoothについて理解してもらうために、実際のBluetooth機器の使用感などをレポートしておきたいと思います。


ELECOM TK-FBP028EWH/BK

TK-FBP028EWH_tn02.jpg

これはiPhoneやiPad専用をうたっているBluetoothキーボードで、キー配列が「US配列」になっています
iPhone用でないキーボードの場合、「JIS配列」なので要注意です!
というのも、キーボード配列が「US配列」でないと記号の一部がキーの表示がちがってしまうのです(「@」や「”」など)。
その代わり「かな」「英数」キーがありません。でも大丈夫、日本語英語の切り替えは「command+space」でできます(macと同じですね)


広げればほぼノートパソコンのキーボード程度の大きさ。
たたむと文庫本程度の大きさになり、持ち運びに便利です。私はかばんにいつもしのばせていて、時間が開いた時などに喫茶店やマクドナルドなどでテキスト打ちをするときに使っています。

文章を打つことが多いので、キーボードは必須なんです。テキストの修正や推敲は、フリック打ちのソフトキーボードではさすがにきついですので…

特に、漢字変換には「独立した矢印キー(カーソルキー)」が絶対に必要です。
この手の小型キーボードでは、カーソルキーが独立してなくって、「fn」キーなどと同時に押すことでカーソルキーになるタイプのものが多いのですが、そういったタイプのカーソルキーでは、漢字変換中にshiftキーと組み合わせて変換対象の長さを変えたりすることができません
その点、この「TK-FBP028E」はカーソルキーが独立していますので、そこが気に入りました。


それはともかく、このBluetoothキーボードをiPhoneで使う場合の手順ですが、最初さえちゃんとやってしまえば非常に簡単です。

1. まずiPhoneの「設定」の「一般」の中にある「Bluetooth」をタップ。
2. 「Bluetooth」を「オン」に。
3. キーボードの方の「Bluetoothスイッチ」を「ON」へ入れる。
4. iPhoneの画面に「ELECOM…」というキーボード名がでるのでタップ。
5. PINコードという数字が表示されるので、それを入力。
6. 接続完了!

最初に一度この手続きをしていれば、次からは1.〜3.だけの手順で自動的に接続できます。


実はこのTK-FBP028Eというキーボード、折りたたみのiPhoneスタンドが内蔵されています。
引き出すとバネで立体的に組みあがって、iPhoneが縦横好きな様に載せられます。
一見KINGJIMのデジタルメモ「ポメラ」のようです。

無線でつながっているので、キーボードとiPhoneはコードに邪魔されることなく自由に置くことができます。
喫茶店などの狭いテーブル上だからこそ、コードレスというのは非常にありがたいです。


キーボードは単3電池駆動
マニュアルには「一ヶ月持つ」と書いてますが、私の使い方(週に数回、一回に2時間程度)の使い方では3ヶ月ほど持ちました。意外と電池消費は少ないようです。
ちなみにキーを数分間何も操作しないと、自動的に電源が切れます。その時は再度電源を入れなおせばOK。


キーボードを広げた時のロックが心もとなく、打鍵感もふわふわした感じがあるのですが、しっかりした平面においてある限りキーは打ちにくくありません。
膝の上でキーを打つようなことはまず無理でしょう。そこは要注意です。


とりあえずBluetoothの便利さを知るには、こういうキーボードかヘッドセットを使ってみるといいと思います。コードからの開放感は癖になりますよ。

また、「テキストを打つ」ということだけに限れば、BluetoothキーボードとiPhoneさえあれば、ノートパソコンいらずです。
ノーパソという荷物がひとつ減らせるというのもほんとに便利です。

そのうち日本でも便利で役立つBluetooth機器が増えてくると思います。
今のうちからいろいろ手に入れておいてためしてみるのもいいですよ!

posted by kazu at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone用グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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