2009年08月03日

iPhoneと携帯の2台持ち

2daimochi.jpg私はiPhoneと携帯(au)の2台持ちです。

iPhoneを買おうとするとき、機種変更なりMNPなりで完全に乗り換えるのか、それともiPhoneは新規で購入して元々持っているケータイは残しておくのか…
そんな風に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

私も悩んだのですが、auからMNPしてしまうと、電話番号は変わらなくてもメールアドレスが変わってしまうのが面倒に思いました。仕事でも使っているメアドなのでできたら変更したくないなーと。

それで、今の携帯は持ったまま新規でiPhoneを買って2台持ちになった場合、どのくらい金銭的に負担が増えるのかシミュレーションしてみたのですが…


【月々負担シミュレーション】

元々auでは月当たり8,000円くらいの使用料でした。
・フルサポートコース プランM 3,300円(ただしスマイルハート割引あり)
・ダブル定額 2100~4410円
・EZ WIN 基本料金 315円

通話は無料分で収まって繰り越しが出る程度、よく出先でGPSナビを使っていたので、パケットは上限に行くか行かないかくらい。

さて、iPhoneのほうの金銭負担ですが、私はiPhone3Gの8GBモデルを買いました。「iPhone for Everybodyキャンペーン」だと、1,280円の月々の割賦金が「月々割」で1,280円補助されますので、実質無料です。(正確には割賦金と相殺ではなく、基本料金や使用料からの割引なのですが、ややこしいので「実質0円」ということで理解お願いします)
iPhoneの料金プランはキャンペーン使用の場合以下の組み合わせが強制です。
・ホワイトプラン(i) 980円
・パケット定額フル 1029~4410円
・S!ベーシックパック 315円

通話料金を無視したら、最低で2,324円、最高で5,705円の負担です。


さて、ここから2台持ちでできるだけ安くすませるシミュレーションです。

「ホワイトプラン」はソフトバンク携帯同士だと無料でかけ放題(21時〜01時除く)なので、iPhoneからはソフトバンク携帯にしかかけないようにします。

au携帯では電話する先が減るので、プランも思い切ってプランSS(1890円)へ。

また、多量のパケット料金が発生するGPSナビはiPhoneだけで使用するようにすることで、au携帯のほうは思い切ってパケットのダブル定額を解除。

これでau携帯の最低月々使用料が、1,890+315=2,205円になります。
(実際は、自分の使い方では、通話料金やパケット料金が若干基本料金を超えますので、2,800円くらいになることもあるかもです)

で、計算です。
au携帯が2,205円くらい、iPhoneは最大料金になるでしょうから5,705円として…

合計:7,910円


ほとんど同じです。迷わず2台持ち決定しました(笑)

使い方にもよりますが、うまく使い分けることで料金は押さえられんですねー。ソフトバンクのホワイトプラン(i)の活用が鍵になると思います。






posted by kazu at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | iPhoneを買う前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

iPhoneは携帯じゃない?

mobile_0015.JPG
今まで使っていた携帯をiPhoneへ機種変更しようと思っている人も多いと思います。
ちょっと待った! 実はiPhoneはいわゆる「ケータイ」とは似て非なるもの。乗り換えにはいくつか注意が必要です。

【注意その1】 iPhoneでいわゆるケータイサイトはまず見られません。
iモードやEZwebはもちろん、キャリアのS!でさえまず利用不可能です。これは、こういった携帯サイトが、アクセスして来た相手が携帯電話からかどうかを判別しているからです。
iPhoneはMacと同じ「Safari」というブラウザでネットを見ることになりますが、これが「携帯からではなくパソコンからのアクセス」だととられてしまうのです。
一応、「携帯からアクセスしたように偽装するアプリ」もあるのですが、あまり有効ではありません…

【注意その2】 iPhoneでは携帯アプリが使えません。
マクドナルドのクーポンや銀行のアプリなど活用していらっしゃる方には非常に悩ましいところです。また「おさいふケータイ」にも対応していないので、SuicaやEdyも使えません。携帯アプリに依存しているモノが多いひとほど、iPhoneへの移行が厳しく思えて来ます…

【注意その3】 iPhoneはiTunesがないと機能が半減
携帯では考えられませんが、パソコンを持っていないとiPhoneはフルに機能を発揮できません。
iTunesは音楽管理ソフトというだけでなく、iPhoneのファイルやアプリの管理も行います。万が一のためのバックアップや、調子が悪いときの復元もiTunesの仕事です。そもそもiTunesでユーザー登録しないと音楽もアプリも買えません。
パソコンを持っていない方はご注意です。

【注意その4】 メールの仕様が独特でとまどうこと多々あり

いわゆるケータイ言うでメールにはiPhoneの場合3種類あります。
SMS、MMS、eMail、です。

・SMS:ショートメール(ドコモ)、Cメール(au)のことです。同じキャリアでしかやりとりできません。iPhoneの場合もちろんソフトバンク相手にしか使えません。iPhoneでも電話番号を使って送受信します。

・MMS:iモードメール(ドコモ)、Eメール(au)のことです。違うキャリアやパソコン相手でもやりとりできます。その場合はメールアドレス(softbank.ne.jp)を使います。普通はSMS同様電話番号でやりとりします。

・eMail:いわゆるパソコンで言うところのeMailと同じです。
iPhoneからのメールとしては、このeMail(i.softbank.jp)は携帯メール扱いになっていますので、例えば携帯メールアドレスが登録に必要なサイトなどで使うこともできるようです。
しかし、あくまでも普通のパソコン等で使っているIMAPメールなので、メールを受け取る人の設定でパソコンからのメールを拒否している場合、受信されずはじかれてしまうことがあります。

…MMSとeMailの違いがわかりにくく、初iPhoneなひとは間違いなくとまどうでしょう。
なんでこんなややこしいことになったかというと、OSが現在の3.0になる以前はMMSがiPhoneでは使えなかったのです。
苦肉の策として、普通のパソコンメールを「i.softbank.jp」というiPhone専用のアドレスを作ってまでソフトバンクさんが携帯メール(のようなもの)として対応させてくださったのですが、
OSがアップグレードしてMMSに対応できるようになったため、同じような仕様のメールがダブってしまうことに…^^;
(メールについては「iPhoneのメール」も参照くださいませ)


以上、iPhoneを手に入れたくってワクワク盛り上がっている方に水を差すようですが、是非とも知っておいた方がいいと思います。購入前にしっかり考慮を!




posted by kazu at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhoneを買う前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

iPhone3Gと3GSとの違い

3g_or_3gs.jpg
今現在、手に入るiPhoneには大きく分けて「iPhone3G」「iPhone3GS」の2種類があります。見た目は全く同じなので違いがわかりにくいのですが、実はけっこう違います。

先の6月に発売になったiPhone3GSは、旧型であるiPhone3Gに比べ、以下の機能が追加されています。

 ・300万画素のオートフォーカスカメラ(3Gは200万画素の固定焦点)
 ・ビデオ撮影
 ・電子コンパス
 ・音声コントロール

以上の追加機能は、ハードウエアで追加されていますので、旧型のiPhone3Gでは使うことができません。

また、ソフトウェア的には、

 ・Spotlight(スポットライト:全検索機能)
 ・SMSだけでなくMMSにも対応

の2点が新たに追加されていますが、この機能はiPhone3GもOSを3.0にアップグレードすれば使えるようになりますので、違いとしては考えなくていいと思います。

それからこれは実際に触らないとわからないのですが、iPhone3GSでは、メインメモリの増加とCPUの高速化により、目に見えて動作がサクサクになりました(個人的にはこれが一番ありがたく思います)。

値段を考えると、キャンペーン適応で実質0円の旧型iPhone3G 8GByteモデルはリーズナブルですが、追加できないハードウエアの機能を考えると、うーん…となってしまいます。
悩んでいらっしゃる方には、新型のiPhone3GS 16GByteモデルがおすすめではないかと思います。




posted by kazu at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhoneを買う前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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